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VANCOUVER, BRITISH COLUMBIA – JUNE 18: Jonathan David #10 of Canada celebrates scoring his team’s second goal during the FIFA World Cup 2026 Group B match between Canada and Qatar at BC Place Vancouver on June 18, 2026 in Vancouver, British Columbia. (Photo by Jared C. Tilton – FIFA/FIFA via Getty Images)ジョナサン・デイヴィッド(ユヴェントス/イタリア)が、FIFAワールドカップ2026で2人目となるハットトリックを達成し、カナダ代表に史上初の白星をもたらした。
グループB第2節が現地時間18日に行われ、カナダ代表はカタール代表と対戦。序盤の16分、FWサイル・ラリン(サウサンプトン/イングランド)が2試合連続ゴールで先制点を奪った。
29分にはデイヴィッドが見せ場を迎える。FWタジョン・ブキャナン(ビジャレアル/スペイン)のシュートがディフレクションすると、反応したデイヴィッドが右足ボレーでネットを揺らした。
前半アディショナルタイムには、ゴール前のこぼれ球に詰めて自身2点目を記録。後半に入るとカタールが2人目の退場者を出し、カナダがゴールを重ねる展開となった。
5点リードで迎えた後半アディショナルタイム、MFネイサン・サリバ(アンデルレヒト/ベルギー)のシュートのようなボールをデイヴィッドがボックス内で収め、左足でねじ込みハットトリックを完成させた。
試合はそのままタイムアップ。カナダ代表は3度目のW杯出場、通算8試合目で同国史上初の白星を手にした。
背番号10を託されたデイヴィッドは、2025-26シーズンにユヴェントスで公式戦46試合8ゴールと不調だったが、自国開催の大舞台で結果を残した。
今大会ハットトリックは2人目。1人目はアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ/アメリカ)で、現地時間16日のアルジェリア戦で記録していた。
デイヴィッドはメッシに続く達成者となり、カナダサッカー界に歴史的な瞬間をもたらした。
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