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東京商工リサーチが明らかにしたところによると、人気アニメ「文豪ストレイドッグス」を題材にしたスマートフォンゲーム「文豪ストレイドッグス迷ヰ犬怪奇譚」などを開発・運営していたアンビションと、関連会社の大志(いずれも東京都豊島区)が、東京地裁に破産申請し、保全管理命令と包括的禁止命令を受けた。いずれも7月3日付で、両社の負債総額は約18億円に上る。
アンビションは平成17年に設立され、同時に数百人から数千人が参加できる多人数同時参加型オンラインRPGを強みに成長してきた。
令和4年3月期には売上高約37億4千万円を計上していたが、人気タイトルの移り変わりや競争激化を受け、令和7年3月期の売上高は約10億2700万円にとどまった。
同社は公式ホームページで、このゲームのサービスを今月31日で終了すると告知。ゲーム内通貨「異能石」の未使用分については、規約に基づき払い戻しできないとしている。
一方、「萌えCanちぇんじ!」など他のゲームは他社へ譲渡済みで、新しい運営企業によってサービスが継続される予定だ。