LONDON, ENGLAND – MARCH 31: The England team pose for a photo prior to the international friendly match between England and Japan at Wembley Stadium on March 31, 2026 in London, England. (Photo by Justin Setterfield/Getty Images)イングランドサッカー協会(FA)は2日、FIFAワールドカップ2026に臨む同国代表メンバー26名の背番号を正式に発表した。
欧州予選を8戦全勝で首位突破したイングランドは、8大会連続17回目の本大会出場。グループLでクロアチア、ガーナ、パナマと対戦する。
トーマス・トゥヘル監督は先月22日に登録メンバー26名を発表済み。フィル・フォーデンやコール・パーマーが落選する一方、ジュード・ベリンガム、デクラン・ライス、ブカヨ・サカ、ハリー・ケインら主力が順当に選ばれた。
今回新たに背番号が決定。サカはクラブと同じ「7」、ケインは「9」、リース・ジェームズは「24」を着用。ベリンガムにはエースナンバー「10」が託され、マーカス・ラッシュフォードは「11」を背負う。
背番号1は守護神ジョーダン・ピックフォード。2にエズリ・コンサ、3にニコ・オライリー、4にデクラン・ライス、5にジョン・ストーンズが入った。
6番はマルク・グエイ、7番はブカヨ・サカ、8番はエリオット・アンダーソン、9番はハリー・ケイン、10番はジュード・ベリンガムが着用する。
11番マーカス・ラッシュフォード、12番ティノ・リヴラメント、13番ディーン・ヘンダーソン、14番ジョーダン・ヘンダーソン、15番ダン・バーンと続く。
16番コビー・メイヌー、17番モーガン・ロジャーズ、18番アンソニー・ゴードン、19番オリー・ワトキンス、20番ノニ・マドゥエケ。
21番エベレチ・エゼ、22番イヴァン・トニー、23番ジェームズ・トラッフォード、24番リース・ジェームズ、25番ジェド・スペンス、26番ジャレル・クアンサーと、全員の番号が確定した。
イングランドは本大会前の調整として日本代表と親善試合を行い、1-2で敗戦。三笘薫の決勝ゴールにより、4度目の対戦で初黒星を喫した。
この試合でピックフォードの無失点記録が536日ぶりに途絶えた。記録を破ったのは日本代表の三笘薫で、鋭いドリブルからゴールを奪った。
トゥヘル監督は日本戦後「相手のクオリティーが高く、良い教訓になった」とコメント。試合の反省を本大会に生かす方針だ。
グループLの初戦はクロアチアと対戦。続いてガーナ、パナマと戦い、決勝トーナメント進出を目指す。イングランドは前回大会で準優勝しており、悲願の初優勝がかかる。
ケインはここ数年、代表で安定した得点を記録。ベリンガムもレアル・マドリードで成長を遂げ、攻撃の中心として期待される。
W杯開幕まで残りわずか。トゥヘル体制初の大舞台で、イングランドがどのような戦いを見せるか注目が集まる。