クレディセゾン、全社員に臨時賞与120万円 2年連続最高益で水野社長が増額表明

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Aiko Yamamoto
経済 - 03 6月 2026

クレディセゾンの水野克己社長が3日までに産経新聞の取材に応じ、本業のもうけを示す連結事業利益が2年連続で過去最高を更新したことを明らかにした。1000億円の目標を1年前倒しで達成できたことを踏まえ、約4000人の全社員に一律支給する業績連動型の今夏の決算賞与を前年の約100万円から120万円に増やすと明言した。足元では順調な国内事業に加え、選択と集中を進めた海外事業の回復も見込み、3年連続の過去最高益も視野に入れる。

水野氏は「目標の前倒し達成には社員の力が大きかった」と強調した。決算賞与は全社員一律で支給する一方で、年2回支給される通常の賞与は個々の社員の貢献度に応じて、メリハリのある支給とする方針も明らかにした。

3年連続の過去最高益達成に向け「国内事業では構造改革の進展などで稼ぐ力がついてきている」と分析した。グローバル事業の業績回復も追い風に「3年連続最高益も間違いない数字になってくる」と自信をのぞかせた。

国内では、物価高の長期化でクレジットカードの分割払いの利用増で手数料収入が増えるなど、主力のペイメント(決済)事業が好調に推移した。海外も金融サービス事業で回復基調が続いている。

同社は2027年3月期までの現中期経営計画で、連結事業利益を26年3月期に900億円、27年3月に1000億円とする目標を立てていたが、26年3月期は1019億円と目標を前倒し達成。27年3月期は新たに1100億円との目標を設定した。(永田岳彦)

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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