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9日午後、福岡県春日市内の市道で、発進した直後の幼稚園の送迎用マイクロバスが左側を歩いていた1歳の女児をはねた。女児は収容先の病院で死亡し、警察はバスを運転していた72歳の男を現行犯逮捕した。
福岡県警・筑紫野署によると、事故が起きたのは9日午後3時50分ごろ。春日市須玖南1丁目付近の市道で、道路左側を歩いていたとみられる1歳の女児が、発進したばかりのマイクロバスにはねられた。
女児は転倒した際に頭部を強打し、近くの病院に収容された。頭蓋骨骨折と脳挫傷が原因でまもなく死亡し、警察は自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕していた容疑を同致死に切り替えて調べを進めている。
現場は車線区別のない幅員約5メートルの直線区間。死亡した女児は母親と一緒に兄を迎えに来ていた。
女児はバスを追いかけるように走り、車体に接触して転倒。左後輪ではねられたとみられている。