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神奈川県は6月30日、物価高騰対策事業「かながわトクトクキャンペーン!」のキャッシュレス版に関し、一部の参加店舗でポイント還元率に誤りがあったと公表した。
このキャッシュレス版キャンペーンは6月19日に開始され、6種類の決済サービスが対象となっている。還元総額は180億円相当で、中小企業・小規模事業者では20%、大手企業では10%の還元率が設定されていた。
県の説明によると、誤りは参加店舗約15万店のうち、約3200店舗で発生。中小・小規模と大手の還元率が逆転して設定されていた。原因は委託先事業者の設定ミスとしている。
ポイント還元について、県は利用者に不利益が生じないよう対応を検討中で、具体的な措置を今後詰めていく方針を示している。
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