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大分県内唯一の百貨店のトキハ(大分市)が100人程度の希望退職者を募ることが6日、分かった。2025年2月期決算で27億円の債務超過に陥っていた。本店の直営売り場面積の見直しに伴って人員を適正化し、経営改善を急ぐ。
対象は再雇用者を含む勤続10年以上の50~69歳で、8月末まで応募を受け付け、9月末に退職となる。通常の退職金のほか、加算金を支給し、再就職も支援する。
トキハは1935年に創立し、36年4月に本店が開業した。現在は本店のほか、別府店(別府市)などを運営している。
JR大分駅ビルの商業施設などとの競争が激化し、経営が悪化していた。
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