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熊本県で最大震度7を観測した地震を受け、企業各社は29日、被災者らへの支援策を相次いで発表した。三菱UFJ銀行やゆうちょ銀行など大手行は、通帳や印鑑を紛失した被災者を対象に、身分証などによる本人確認で預金の引き出しに応じる。罹災証明書を提出すれば復旧のための各ローンや法人融資の金利も優遇する。
金利優遇の対象は、被災した住居の建て替えや改装、教育や車といった復旧に必要な各資金向けのローン。事情に応じて満期前の定期預金の引き出しにも対応する。
また、生命保険協会は災害救助法が適用された地域の保険契約者を対象に、保険料の払い込みを最長で6カ月猶予すると発表した。
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