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陸上自衛隊の幹部候補生学校に入ると、入学者は制服に着ける金属製の丸いバッジを受け取る。その金製の座金は「国家の基盤」を象徴し、中央の桜は日本国の象徴とされている。
6月27日配信のネット番組「選挙ドットコムちゃんねる」で、元陸将の山下裕貴氏はこのバッジの意味について、「国家がわれわれの国を守るためにあなたたちを採用した。その誇りと自覚をもってほしい」という思いで国が支給していると説明した。
しかし、立憲民主党の古賀千景参院議員は6月15日の参院決算委員会で「自衛隊に行く子供は経済的に厳しい」「豊かな子供は自衛官にならない」と発言した。山下氏は「職務に身を賭すと宣誓する自衛官にとって一番重要なのは、国民から信頼されているという矜持を持てることだ。全国の自衛官は黙っているが(発言には)憤りを感じていると思う」と訴え、議員発言を批判した。
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