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英国の高等法院は7日、ヘンリー王子や歌手エルトン・ジョンさんら著名人を含む原告7人が、大衆紙デーリー・メールなどの発行元アソシエイテッド・ニュースペーパーズ・リミテッドを相手取り起こした損害賠償訴訟で、王子らの訴えを退けた。
判決によると、原告側はデーリー・メールなどが記者が身分を偽って取材したり、原告らの電話を盗聴したりして違法に情報を収集し記事化したと主張していたが、高等法院はこれを裏付ける証拠が不十分だと判断した。
ヘンリー王子は過去に、別の大衆紙デーリー・ミラーの発行元に対しても同様の訴訟を起こし、勝訴している。また、大衆紙サンの発行元を相手取った訴訟では、多額の損害賠償金の支払いで和解した経緯がある。
本記事は共同通信社が配信した。
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