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沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で30日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは228日連続となる。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、確認された4隻はいずれも機関砲を搭載していた。巡視船は領海に近づかないよう警告を発した。
尖閣諸島は沖縄県石垣市に属するが、中国政府は領有権を主張し、周辺海域を自国の排他的経済水域とみなしている。接続水域は領海の外側12〜24海里の海域で、他国の船舶は航行の自由が認められているものの、領海侵犯に備えた警戒が必要とされる。
中国海警局による尖閣周辺の連続航行は長期化しており、2012年の国有化以降、頻度が増加している。228日連続は過去最長を更新し続けている。
海上保安庁は巡視船を増強し、常時監視体制を維持している。今回も警戒を強化し、引き続き情報収集と対応を続ける方針だ。