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韓国警察は6日、大韓サッカー協会を業務妨害の疑いなどで家宅捜索した。サッカー代表チームの洪明甫(ホン・ミョンボ)前監督の選考を巡り、協会の鄭夢奎(チョン・モンギュ)前会長らが不当に介入した疑いがあるとして、市民団体などが鄭氏や洪氏らを告発していた。韓国メディアが報じた。
告発を行った市民団体は、洪氏の監督選考をめぐって鄭氏らが不当な影響力を行使したと主張。これにより協会の業務が妨害されたとして、業務妨害容疑などで警察に申し立てていた。
警察は同日、協会の事務所を捜索し、選考過程に関する資料の確保を進めたもようだ。今後の捜査では、押収物の分析や関係者への事情聴取を通じて事実関係を解明するものとみられる。
洪氏は元韓国代表選手で、指導者としても実績を持つ。代表監督就任にあたっては、選考過程を不透明だと批判する声があり、ファンや市民団体が疑問を呈していた。
警察は今後、告発内容の真偽を慎重に見極め、選考過程に法的な問題があったのかどうかを判断することになる。大韓サッカー協会は、捜索を受けてどのように対応するのか、関心が集まっている。