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【歴代 カローラ 物語】3代目30系/50系、コロナと勝負した上級ファミリーカー

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Aiko Yamamoto
自動車 - 15 6月 2026

3代目となる30系/50系カローラは、コロナと正面から競合する上級志向のファミリーカーとして開発され、1974年4月に登場した。型式から「カローラ・サンマル」と呼ばれ、キャッチフレーズは「大衆車の決定版」だった。

第一次オイルショックと排ガス規制のダブルパンチに見舞われたが、持ち前の高い経済性に加え、上級クラスと同等の安全性と快適性をアピールポイントに掲げた。

ボディバリエーションは、2ドアと4ドアのセダンに加え、クーペを廃して2ドアハードトップを新設定。スプリンターにはファストバックの2ドアクーペを用意し、ホイールベースを35mm、トレッドを前後40mm拡大した。

メカニズムは2代目の改良型で、エンジンは1.2L、1.4L、1.6Lの4気筒OHVと1.6L「2T-G」型DOHCの4機種。トランスミッションは4速MT、5速MT、2速ATに加え、新たに3速ATを設定した。

3代目への移行後、カローラはVWビートルを抜いて生産台数世界第一位の座を獲得した。

1975年から本格的な排ガス対策を開始し、1.4Lと1.6LのOHVエンジンに50年排ガス対策を施した。ソレックスキャブ装着の2T-G型DOHCは対策のめどが立たずカタログから消え、1976年にはマルチパーパス志向の「リフトバック」を投入。同年に51年排ガス対策も実施した。

1977年1月にはスプリンタークーペのボディを流用した2ドアクーペを追加。これを機にDOHCエンジンを搭載する「1600GT」が、電子制御燃料噴射装置(EFI)を採用して復活した。同年夏には1.3Lと1.6Lモデルが53年規制適合車となり、1600GTも1978年に53年排ガス規制をクリアした。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、Response.jpの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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