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埼玉県は、2026年に県内で初めて開催される「ねんりんピック彩の国さいたま2026」(正式名称:第38回全国健康福祉祭埼玉大会)に向け、大会の周知と機運醸成を目的としたシティドレッシングおよびラッピングバスの運行を開始した。
ラッピングバスは、国際興業バス(西浦和営業所管内)、国際十王交通(熊谷営業所管内)、西武バス(所沢営業所管内)、朝日自動車(越谷営業所管内)の4事業者が各2台を用意し、合計8台を運行する。運行期間は2026年7月25日から11月10日までとなる。
ねんりんピックは60歳以上を中心としたスポーツ・文化・健康・福祉の総合的な祭典で、厚生労働省、埼玉県、さいたま市、一般財団法人長寿社会開発センターが主催し、スポーツ庁が共催する。
大会テーマは「咲き誇れ! 長寿と笑顔 彩の国」。会期は2026年11月7日(土)から10日(火)までの4日間で、県内24市町を舞台に交流大会30種目が行われる。観客を含む参加予定人員は延べ約60万人を見込んでいる。
なお、国際興業バスと西武バスは、4月1日(水)から埼玉大学線においてラッピングバスの運行を開始する。他の2事業者も順次、車両を切り替えて本格的な周知活動に乗り出す。