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みずほフィナンシャルグループの木原正裕社長は、2025年度決算で純利益が1兆円を超えたことについて、就任から4年半が経過したタイミングでの成果を問われ、次のように語った。
同社長は「あくまで1つの通過点としてだが、目指していたものをクリアできたことは喜ばしい」と述べた。
さらに「もちろん金利が上昇した金利要因もあるが、23〜25年度にかけての増益要因に占める割合はそれほど大きくない」と金利影響を説明した。
その上で「それよりも、われわれが取り組んできたビジネスが好調なことが大きい。このうち海外ビジネスは、アメリカとヨーロッパなど地域間の連携が進んでいる」と強調した。
「国内ビジネスにおいても企業のコーポレートアクションが増えており、そうした企業を支援することで収益が上がっている。日本企業の業績が良いモードに入っていることが大きいと考えている」と締めくくった。