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イスラエル外務省は19日、パレスチナ自治区ガザへ支援物資を届けるため海路で向かっていた「グローバル・スムード船団」(GSF)の活動家ら430人を拘束したと発表した。
GSFは18日に続き、19日もイスラエル軍が別の支援船を拿捕し、全ての船舶の航行が阻止されたとX(旧ツイッター)に投稿した。
イスラエルメディアによると、GSFは50隻を超える船団でガザに向かっていた。イスラエル軍はうち5隻に向けて発砲したという。
外務省は「実弾は使用されておらず、負傷者は出ていない」と主張した。一方、GSFは拿捕について、公海上での違法行為だと非難し、「われわれはパレスチナのために止まらない」とXに記し、今後も活動を続ける方針を示した。
ガザでは昨年10月の停戦発効後もイスラエルによる境界封鎖が続き、住民は物資不足に直面している。(共同)