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エンタープライズソフトウェアの第三者保守サービスを手がけるリミニストリート(Rimini Street)は、オートバックスセブンとの10年にわたるパートナーシップを継続し、基幹業務の安定運用とイノベーションへの再投資を実現していると発表した。
オートバックスセブンは2016年、SAP ECC 6向けのベンダーサポートをリミニストリートのRimini Supportに切り替えた。この決定によりサポートコストが削減され、AIやIoTを含む高付加価値なイノベーションに向けたリソースが生まれた。
その後、同社はOracle Database向けサポートにもリミニストリートとのパートナーシップを拡大。SAPとOracleの両環境を一社でカバーできる体制を整えた。
リミニストリートの第三者保守モデルを採用することで、オートバックスセブンはSAPおよびOracleの保守コストを最大90%削減し、その余剰資金をDX推進などの新たな投資に振り向けているという。
今回の継続により、オートバックスセブンは引き続き安定した基幹システム運用を維持しながら、自動車販売・整備業界の変化に対応するデジタル革新へ注力する体制を整えることになる。