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経済産業省資源エネルギー庁は2026年6月15日時点のレギュラーガソリン全国平均価格が169.7円(前週比+0.2円)となったと発表した。横ばいで推移していたガソリン価格が2週ぶりに値上がりに転じた。
6月18日から6月24日に適用されるガソリンへの補助額は18.2円で、前週の27.0円から8.8円縮小した。補助額の算出は、翌週の想定小売価格(今週の価格169.7円+前週の支給額27.0円+原油価格の変動分-8.5円)から基準価格170.0円を差し引く方式だ。
同期間の軽油全国平均価格は159.0円(前週158.8円から0.2円上昇、2週ぶりの値上がり)となり、灯油の全国平均価格は140.4円(18リットル換算で2,528円、前週2,526円から2円上昇、4週連続の値上がり)だった。
円建てドバイ原油価格(週平均)は直近で86.2円/リットルと、前週の94.9円から低下した。原油価格の下落が、今週の補助額縮小(27.0円→18.2円)に影響を与えている。
経済産業省資源エネルギー庁は同データを毎週公表しており、ガソリン価格の動向や補助金制度の変遷が家計や物流コストに与える影響を注視している。補助額は今後も原油相場や為替動向に応じて変動する見通しだ。