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WHITE PLAINS, NEW YORK – JUNE 06: (EXCLUSIVE COVERAGE) Jurrien Timber #2 poses for a portrait during the official FIFA World Cup 2026 portrait session on June 06, 2026 in White Plains, New York. (Photo by Sarah Stier – FIFA/FIFA via Getty Images)アーセナルでプレミアリーグ制覇とチャンピオンズリーグ準優勝に貢献したオランダ代表DFユリエン・ティンバーが、FIFAワールドカップ2026への出場を負傷で断念した。王立オランダサッカー連盟(KNVB)は8日、同選手が鼠蹊部の負傷から十分に回復していないとして、代表チームからの離脱を発表している。
ティンバーは3月中旬から約2カ月にわたって戦線を離脱。当地30日に行われたパリ・サンジェルマンとのCL決勝で復帰を果たし、W杯メンバーにも名を連ねたが、再びアクシデントに見舞われた。2度目のW杯出場は叶わず、9日に自身のインスタグラムで心情を明かしている。
「ワールドカップ出場を逃してしまい、胸が張り裂けそうだ。世界最高峰の舞台で祖国を代表してプレーすることは、ずっと夢見てきたことだった。ケガによってその機会を奪われたことは本当に辛い」
ティンバーは続けて、「思い描いていた道とは違うけれど、神様には今の僕が想像もできないような、もっと大きな計画があるのだと信じている。チームのみんなの健闘を祈り、国を誇りに思わせてくれることを願っている」と綴り、チームメートへのエールを送っている。
オランダ代表はロナルド・クーマン監督のもと、フィルジル・ファン・ダイクやフレンキー・デ・ヨング、ドニエル・マレンらを擁し、悲願の初優勝を目指す。ティンバー離脱に伴い、ヘールトライダが追加招集された。同国は2大会連続12回目のW杯出場で、グループF初戦となる現地15日の試合では日本代表と対戦する。