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サスペンション専門メーカーのテインは、純正互換ショックアブソーバー「エンデュラ・プロ・ベーシック」の適合車種を拡大し、メルセデス・ベンツ『Aクラス』やスズキ『スイフトスポーツ』、トヨタ『ヤリスクロス』などに対応する新製品の販売を開始した。
今回追加された車種は、ホンダ『エリシオン』(2004年5月~2012年6月、FF)がフロント2万7500円・リア2万4200円、スズキ『スイフトスポーツ』(ZC33S、2017年9月~2025年12月、FF)がフロント4万6200円・リア2万3100円、トヨタ『ヤリスクロス』および『ヤリスクロスハイブリッド』(2020年8月~、FF)が同価格、日産『フーガ』(2004年10月~2009年10月、FR)がフロント3万5200円・リア2万9700円、メルセデス・ベンツ『Aクラス セダン』『Aクラス』『Bクラス』(2018年10月~、FF)がフロント4万6200円・リア3万1900円(いずれも税込み)。
「エンデュラ・プロ・ベーシック」は、従来モデル「エンデュラ・プロ」の性能を継承しながら、カラーリングを黒に変更した純正互換の高機能ショックアブソーバー。新開発の「シールド構造」を採用し、高品質を維持しつつ固定式とすることでコストダウンを実現している。
販売単位はフロント・リアそれぞれ2本組で、補修交換にも対応しやすい。シェルケースは純正比で強度・オイル容量ともに向上し、海外ラリーでの実績をフィードバックしたハイドロ・バンプ・ストッパー(H.B.S.)を搭載している。
なお、エリシオン向けとスイフトスポーツ向けのリア用にはテイン製バンプラバーとダストブーツが付属。Aクラスセダン・Aクラス・Bクラス向けでは電子制御サスペンション装着車の適合は未確認で、リア用はトーションビーム車専用となっている。