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うどんチェーン「肉讃岐 もっちりうどん源次郎」が、物価高騰の中でうどん4玉まで同一価格という大胆なサービスを打ち出し、注目を集めている。焼肉きんぐを運営する会社が手がけるこの店は、開店から1カ月以上にわたって行列が絶えない人気ぶりだ。
同社は、焼肉きんぐで培ったフルサービスのノウハウをうどん店に応用。セルフサービスが主流の業界で、座って注文すれば全てを運んでくれるスタイルを採用し、顧客の支持を獲得している。
「4玉まで同一価格」というサービスは、食べ盛りの若者や家族連れに大好評だ。物価高で外食が控えられがちな中、お得感を前面に打ち出すことで、リピーターを着実に増やしている。
取材で明らかになったのは、顧客の声を徹底的に反映したメニュー開発の姿勢だ。うどんの麺はもっちりとした食感で、つゆやトッピングにも細かなこだわりがある。また、店員の接客も丁寧で、まさに「優しい」サービスが隅々まで行き渡っている。
丸亀製麺やはなまるうどんといった大手チェーンと比較しても、このフルサービスのスタイルは明確な差別化に成功している。今後の展開次第では、うどん業界の勢力図を塗り替える可能性も秘めている。