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ROTTERDAM , 15-02-2026 , Stadium Feijenoord de Kuip , season 2025 / 2026 , Dutch Eredivisie football , match between Feyenoord and Go Ahead Eagles , picture shows Feyenoord player Tsuyoshi Watanabe – Photo by Icon Sportフェイエノールトを率いるジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト監督は、日本代表DF渡辺剛がエールディヴィジ開幕節を欠場することを明言した。7日、オランダメディア『ESPN』が同指揮官のコメントを伝えている。
フェイエノールトは今月2日、今夏最後のプレシーズンマッチでアタランタと対戦した。渡辺はFW上田綺世とともにスタメン出場を果たしたが、試合開始早々に相手選手との激しい接触で左脇腹付近を負傷。スタッフに寄り添われながら5分にピッチを後にしていた。
試合直後、指揮官は「来週の試合に出場できるかはわからないが、骨折はしていないと聞いており、それは朗報だ」とコメントを残していた。
そして、フェイエノールトは2026-27シーズンのエールディヴィジ開幕節を9日に控えている。MF三戸舜介が所属するスパルタ・ロッテルダム戦に向けた記者会見に出席したファン・ブロンクホルスト監督は、渡辺の状態について以下のように語った。
「(プレーするのは)まだ早い。とは言え、彼は良い1週間を過ごしたと思う。痛みは日ごとに軽減していると聞いているが、日曜日の試合は時期尚早だ」
渡辺は今夏、フェイエノールトに完全移籍で加入。プレシーズン中は3バックの中央や右CBとして起用され、最終ラインの軸として期待を集めていた。しかし、開幕直前の負傷離脱により、新シーズンのスタートを切ることはできなくなった。
フェイエノールトは昨季、リーグ戦を2位で終え、今季はタイトル奪還を目指している。開幕戦の対戦相手であるスパルタ・ロッテルダムは同じロッテルダムを拠点とするライバルクラブであり、渡辺の不在は守備陣にとって痛手となる。
指揮官は渡辺の回復具合について慎重な姿勢を崩しておらず、無理をさせずに状態を見極める方針を示した。開幕節を欠場する一方で、早期の戦線復帰を目指してリハビリを続ける見込みだ。
なお、フェイエノールトは開幕節以降も過密日程が続く。渡辺がピッチに戻る時期については、今後の回復状況次第となるが、クラブとしては焦らずに完治を優先させる考えだ。