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ロイター通信は30日、イエメンの親イラン武装組織フーシ派が最近、イラクの親イラン武装勢力と協力し、イラク領内からサウジアラビアを攻撃したと報じた。
フーシ派は中東の親イラン勢力で構成される「抵抗の枢軸」の一角であり、サウジの船舶に対する「海上封鎖」を宣言するなど、サウジアラビアと激しく対立している。
ロイター通信によれば、フーシ派とイラクの親イラン武装勢力の間には長年にわたる協力関係が存在し、今回の攻撃もその一環とみられる。
米中央軍は28日、サウジ軍と共に、イラク領内にある親イラン民兵組織の拠点を攻撃した。この攻撃は報復措置として行われたとみられる。
今回の一連の動きは、中東におけるイランとサウジアラビアの代理戦争の激化を示しており、国際社会の懸念が高まっている。