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7月25日と26日、人気サッカーゲーム『eFootball』の公式eスポーツ世界大会『eFootball Championship 2026 World Finals』がタイのバンコクで開催され、コンソール部門(PlayStation 5)とモバイル部門の世界一がそれぞれ決定した。
今年で7大会目を迎えた本大会には、世界200以上の国と地域から過去最多となる約4521万人が予選に参加。各部門でオンライン予選を勝ち上がった16名ずつ、計32名が世界一の座をかけてグループステージと決勝トーナメントに臨んだ。
コンソール部門の決勝では、ブラジルのFUTEASY_10選手(使用チーム:ミラン)とイタリアのETTORITO選手(使用チーム:ドルトムント)が対戦。ファーストレグを2-1で制したFUTEASY_10選手が、セカンドレグを2-2で逃げ切り、2戦合計4-3の接戦を制して優勝を果たした。
モバイル部門の決勝では、モロッコのYassine Ettadlaoui選手(使用チーム:バルセロナ)とブラジルのRentao選手(使用チーム:バルセロナ)が対戦。ファーストレグを2-2で終えると、セカンドレグはRentao選手が得点を重ねて圧倒し、3-0で勝利。2戦合計5-2でRentao選手が世界一に輝いた。
この結果、両部門ともブラジル選手が制することとなり、ブラジル勢の強さが際立った。大会は過去最大規模の参加者を記録し、eFootballの世界的な人気を証明する形となった。
最後にはスペシャルゲストとして元イングランド代表FWウェイン・ルーニー氏が登壇し、両部門の優勝者にトロフィーを授与。ルーニー氏は元サッカー選手としての経験を活かし、選手たちを祝福した。
eFootball Championshipは毎年開催されており、今回の成功を受けて来年度の大会にも注目が集まる。ブラジル選手の活躍は、同国のeスポーツシーンの成長を象徴している。
この大会は、世界中のゲーマーにとって最高の舞台であり、今後もさらなる発展が期待される。参加者や観客の熱気が会場を包み込み、eスポーツの興奮を改めて感じさせるイベントとなった。