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SANTA CLARA, CALIFORNIA – JULY 01: Mauricio Pochettino, Head Coach of the United States, celebrates victory after the FIFA World Cup 2026 Round of 32 match between USA and Bosnia and Herzegovina at San Francisco Bay Area Stadium on July 01, 2026 in Santa Clara, California. (Photo by Charlotte Wilson/Getty Images)アメリカサッカー連盟(USSF)は3日、同国代表を率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督との契約を2030年まで延長したことを発表した。
USSFは声明を通じて、「今回の取り組みにより、彼とそのコーチングスタッフは代表チームの発展のみならず、育成年代の強化、コーチ指導、国内リーグとの連携、その他サッカー界全体の技術的面についてサポートする予定」と説明。ポチェッティーノ監督が長期的な視点でアメリカサッカー界に大きな影響を与える存在になることを期待している。
新たな4年契約を締結したポチェッティーノ監督は、USSFの公式サイトを通じて、「これまでの2年間、USSFと協力してきた中で、代表チームをさらに強化できる可能性があったことは明らかでした。W杯を通してファンから感じた情熱は、この地で何ができるかという私たちの信念をさらに強固にしてくれました」とコメントした。
さらに「私たちの経験と知識をUSSFのより多くの分野へ生かし、選手、コーチ、チームの育成を強化する機会を得られたことを嬉しく思います。私たちを温かく迎え入れてくれたこの国で、サッカーというスポーツに永久的な影響を与え、結果以上の影響をもたらすことを願っています」と続けている。
現在54歳のポチェッティーノ監督は、これまでトッテナム・ホットスパーやパリ・サンジェルマン、チェルシーなどのビッグクラブで指揮官を歴任してきた実績を持つ。
2024年9月にアメリカ代表監督へ就任すると、開催国の1つとして臨んだFIFAワールドカップ2026では同国をラウンド16に導き、一定の成果を示した。
今回の契約延長により、ポチェッティーノ監督は短期的な成績に留まらず、育成年代からトップチームまでを見据えた長期的なプロジェクトを担うことになる。
今後のアメリカサッカー界の発展に向けて、監督の経験と指導力がどのように生かされるのか、次期ワールドカップに向けた戦略とともに注目が集まる。