t>
TAMPA, FLORIDA – JUNE 06: Elliot Anderson #8 of England controls the ball during a international friendly match between England and New Zealand at Raymond James Stadium on June 06, 2026 in Tampa, Florida. (Photo by Rich Storry/Getty Images)マンチェスター・シティが今夏の獲得を目指しているノッティンガム・フォレスト所属のイングランド代表MFエリオット・アンダーソンに対し、新たなオファーを提示したようだ。10日、『スカイスポーツ』や『ガーディアン』など複数のイギリスメディアが伝えている。
報道によると、8000万ポンド(約172億円)前後の最初の入札を拒否されたマンチェスター・シティは、ノッティンガム・フォレストに対して口頭で新たなオファーを提示したとのこと。
金額は固定費が1億600万ポンド(約227億円)で、ボーナスを加えた総額は1億2000万ポンド(約257億円)を超えると見られている。
これはマンチェスター・シティがイングランド代表FWジャック・グリーリッシュを獲得した際に費やした1億ポンド(約215億円)のクラブ史上最高額、ならびに2023年夏にイングランド代表MFデクラン・ライスがアーセナルへ移籍した際の1億500万ポンド(約225億円)という英国人史上最高額を上回っている。
マンチェスター・ユナイテッドとの争奪戦が報じられる中、マンチェスター・シティが獲得に向けて本気を示した形だ。
しかし、ノッティンガム・フォレストは巨額のオファーを拒否した模様。
要求額は昨年夏にリヴァプールがスウェーデン代表FWアレクサンデル・イサク獲得時に費やした英国史上最高額の1億2500万ポンド(約268億円)と同額、もしくはそれ以上と報じられている。
これを受け、マンチェスター・ユナイテッドは争奪戦から撤退する可能性があるという。
現在23歳のアンダーソンはニューカッスルの下部組織出身で、2020-21シーズンにトップチームデビューを飾った。
2024年夏に加入したノッティンガム・フォレストでは、ここまで公式戦通算92試合出場6ゴール11アシストという成績を残している。
今シーズンはチームの残留とヨーロッパリーグ(EL)準決勝進出に大きく貢献。
イングランド代表でも主力に定着し、FIFAワールドカップ2026に臨むメンバーにも名を連ねている。
今後の移籍市場の動向から目が離せない。