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フォルクスワーゲングループジャパンは7月23日、ランボルギーニのSUV「ウルス」について、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのは、型式「ABA-ZLDHU」「7BA-ZLDHU」「7BA-ZLDWN」の計3型式で、2018年9月17日から2025年8月21日までに輸入された計2146台だ。
ドライバーアシストシステムコントロールユニットにおいて、制御プログラムが不適切なため、カメラ映像信号の伝送が途切れることがある。その結果、トップビューシステムの映像が映らなくなり、車両の直左・直右の映像が確認できなくなるおそれがある。この状態は保安基準に適合しない。
対象の全車両について、ドライバーアシストシステムコントロールユニットのプログラムを対策プログラムに書き換える。
世界で最も権威あるデザインコンペティションの一つ「2025年レッド・ドット・デザイン賞」において、ランボルギーニ「ウルス」が最高評価を受賞したことが、リコール発表と同時期に報じられている。