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WOLFSBURG, GERMANY – MARCH 07: Konstantinos Koulierakis of Vfl Wolfsburg in action during the Bundesliga match between VfL Wolfsburg and Hamburger SV at Volkswagen Arena on March 07, 2026 in Wolfsburg, Germany. (Photo by Stuart Franklin/Getty Images)ローマは1日、ヴォルフスブルクからギリシャ代表DFコンスタンティノス・クリアライキスが完全移籍で加入することを発表した。
ローマとの契約は2031年夏までの5年契約で、背番号は「33」に決定。イタリアメディア『スカイ』によると、ローマがヴォルフスブルクに支払う移籍金は1700万ユーロ(約31億円)とボーナス最大150万ユーロ(約3億円)。さらに、将来的にローマがクリアライキスを他クラブへ転売した場合、その移籍金の20パーセントがヴォルフスブルクに支払われるという。
2003年11月生まれのクリアライキスは、左利きのセンターバック。PAOKでデビューを飾り、2024年夏からヴォルフスブルクに加入した。ブンデスリーガでは2シーズンで通算59試合を記録。昨季はセットプレーからの得点源としても活躍し、4ゴールを記録した。
8シーズンぶりのチャンピオンズリーグ出場に向けて移籍市場で精力的に動くローマにとって、ギリシャ代表通算22キャップのクリアライキスは今夏4人目の補強となった。“ジャロロッシ”を率いるジャンピエロ・ガスペリーニ監督は、「欧州カップ戦に出場するチームは各ポジションに最低2人が必要」と語り、特に攻撃陣でさらなる補強を行うことを示唆した。
ローマはクリアライキス獲得で守備陣の層を厚くし、8シーズンぶりの欧州の舞台に向けて準備を進める。新シーズン開幕までに残る補強ポイントは攻撃陣とみられ、ガスペリーニ監督の意向を受けたフロントの動きが注目される。