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中国共産党機関紙系の環球時報は23日、中国自然資源省が16~18日に台湾東方海域で海洋環境調査を実施したと報じた。調査船2隻が海警局船の護衛を受け、「日本の航空機や台湾船の妨害を排除して実施した」と強調。中国側が撮影した日本の海上保安庁の航空機とみられる写真も1面に掲載された。
海洋調査船は海上保安庁の航空機に対し、「ここは中国の管轄海域だ。中国の正常な活動を妨害してはならない」と警告したという。
調査した海域には、日本とフィリピンが境界画定交渉の対象としている海域が含まれていると環球時報は指摘している。
中国は日本とフィリピンに対抗する形で、台湾東方での海洋活動を活発化させている。(共同)
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