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JR東海の丹羽俊介社長は19日、名古屋市内で記者会見し、中国政府が訪日自粛を呼びかけたことについて「現時点で東海道新幹線や在来線への目立った影響はない」と説明した。
東海道新幹線の運輸収入に占める訪日客の割合は1割程度で、その内訳は欧米からの旅行者が多いことを理由に挙げた。
中国人観光客の比率は高くないため、丹羽社長は「それほど大きな影響はない」との見方を示した。
ただし、今後の動向には注意を払い「注視していく」と述べ、警戒を緩めない姿勢も示した。
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