中国5月新車販売2.1%減、原油高でガソリン車国内販売37.5%減

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Yuki Tanaka
国際 - 10 6月 2026

中国自動車工業協会が10日発表した5月の新車販売台数(輸出含む)は、前年同月比2.1%減の262万9000台だった。イラン情勢の混迷を受けた原油価格の高騰が響いて国内市場が冷え込んでいる。

国内販売は20.4%減の170万台だった。国内販売のうちガソリン車は37.5%減の65万台と大幅な落ち込みを見せた。

電気自動車(EV)などからなる「新エネルギー車」の国内販売は4.1%減の104万9000台。新エネ車への税優遇措置の縮小が響いて減少が続いているものの、ガソリン車と比べると落ち込みは小幅にとどまっている。国内販売全体に占める新エネ車の割合は61.7%で、4月の56.3%から拡大した。

国内乗用車販売に占める中国ブランドのシェアは75%だった。新エネ車に強みを持つ中国勢の躍進が際立っている。

輸出は68.7%増の93万台だった。新エネ車の輸出は2.1倍の44万6000台だった。同協会は「マクロ環境の圧力など多重の要因が影響した」と分析した。

日系自動車大手の中国市場における5月の新車販売台数では、トヨタ自動車が31.7%減の10万2300台、ホンダが48.7%減の2万8279台だった。マイナスはトヨタが4カ月連続、ホンダが28カ月連続。ガソリン車の割合が多い日本勢は苦戦している。日産は10日までに5月の新車販売台数を発表していない。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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