t>
GUADALUPE, MEXICO – JUNE 20: Keito Nakamura #13 of Japan looks on during the FIFA World Cup 2026 Group F match between Tunisia and Japan at Monterrey Stadium on June 20, 2026 in Guadalupe, Mexico. (Photo by David Ramos/Getty Images)フランスメディア『RMC』は23日、リーグ・アン屈指の名門マルセイユがスタッド・ランスに所属する日本代表MF中村敬斗に関心を寄せていると報じた。
報道によると、マルセイユはすでにスタッド・ランスに接触し、中村の獲得を打診したという。
市場価値は1500万ユーロ(約28億円)前後と見積もられており、契約期間は2028年6月末まで残している。
スタッド・ランスは適切なオファーが届けば、今夏の移籍を容認する構えだと伝えられている。
マルセイユは今夏の移籍市場でイングランド人FWメイソン・グリーンウッドがフェネルバフチェへ、ガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンがデポルティーボへ移籍した。
手薄になった攻撃陣の補強を急いでおり、中村が獲得候補としてリストアップされているようだ。
今月28日で26歳となる中村は2018年にガンバ大阪でプロキャリアをスタートさせた。
その後、オランダのトゥウェンテ、ベルギーのシント・トロイデン、オーストリアのLASKリンツなどでプレー。2023年夏に推定1200万ユーロ(約22億円)でスタッド・ランスへ完全移籍した。
スタッド・ランスではここまで公式戦通算97試合出場30ゴール7アシストを記録。日本代表では国際Aマッチ通算29試合で11ゴール4アシストをマークしている。
FIFAワールドカップ2026では1ゴール1アシストの活躍を見せ、存在感を放った。
このW杯でのパフォーマンスが評価され、ランズからのステップアップが複数のメディアで取り沙汰されている。
マルセイユは1992-93シーズンにチャンピオンズリーグを制覇し、過去9度のリーグ・アン制覇を誇るフランス屈指の名門クラブだ。
中村にとって新天地となる可能性があるマルセイユの動向に、今後の注目が集まる。