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GUADALUPE, MEXICO – JUNE 20: Takehiro Tomiyasu #22 of Japan controls the ball during the FIFA World Cup 2026 Group F match between Tunisia and Japan at Monterrey Stadium on June 20, 2026 in Guadalupe, Mexico. (Photo by Hector Vivas – FIFA/FIFA via Getty Images)日本代表DF冨安健洋(27)が、プレミアリーグのクリスタル・パレスに加入する可能性が浮上している。同選手は現在フリーエージェントで、パレスでトライアル中。28日には日本代表MF鎌田大地と共にプレシーズンマッチのベンチ入りメンバーに名を連ねた。英メディア『アスレティック』や『イブニング・スタンダード』が伝えている。
冨安は高校卒業前の2016年にアビスパ福岡でプロデビュー。その後、シント・トロイデン(ベルギー)、ボローニャ(イタリア)を経て、2021年8月にアーセナルへ完全移籍。
アーセナル加入後すぐに右サイドバックのレギュラーを獲得し、月間最優秀選手賞を受賞。しかし、度重なるケガに悩まされ、2025年7月に双方合意のもと契約解除となった。
約半年間の無所属期間を経て、2025年12月にアヤックス(オランダ)と短期契約。2026年6月30日までの契約で合計9試合に出場。
日本代表にも約2年ぶりに復帰し、FIFAワールドカップ2026では3試合に出場するなど存在感を示した。
アヤックスとの契約は2025-26シーズン限りで満了。現在はフリーエージェントとなり、セリエAのヴェネツィアなどへの移籍も噂される中、注目が集まっている。
その冨安は今夏の移籍を見据え、日本代表でチームメートの鎌田大地が所属するクリスタル・パレスでトレーニングに参加。英メディアがその事実を報じた。
そして28日、45分制のプレシーズントーナメント『コモ・カップ』初戦のRCランス戦で、冨安と鎌田はトライアル選手としてベンチ入りした。
試合はクリスタル・パレスが0-3で敗れたが、冨安と鎌田に出場機会はなかった。
クリスタル・パレスはトライアルの結果次第で冨安との契約に前向きと伝えられている。同クラブはDF陣の補強を検討中で、冨安の獲得は有力な選択肢の一つだ。
パレスは今夏、フランス代表DFマクサンス・ラクロワが約113億円でチェルシーへ移籍することが決定的。その後釜として、アウクスブルクのクリスラン・マツィマやブレストのラファエル・ル・グエンなどの獲得を検討している。
果たして冨安がクリスタル・パレスと契約を結ぶのか。今後のトライアルの評価とクラブの判断が注目される。
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