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奈良県は24日、下北山村寺垣内の集落内で捕獲されたツキノワグマ2頭を、県の保護管理計画に基づき殺処分したと発表した。
殺処分されたのは、1歳の雌(体長101センチ)と推定15歳の雄(同124センチ)の2頭。14日と21日に同地区の集落内で出没情報があり、村がおりを設置していた。
23日午前5時ごろ、捕獲されているのが見つかり、いずれも原則殺処分とする集落ゾーン内だったため、薬剤で殺処分された。
同地区では6月にクマに襲われた男性がけがをしたが、今回捕獲された個体と同一かは不明となっている。
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