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選挙応援演説中に凶弾に倒れた故・安倍晋三元首相の遺品や身の回りの品々を集め足跡を偲ぶ「安倍晋三回顧展」が、7月4日から東京都内、7月17日から奈良市内で開催される。主催する一般社団法人「後来ノ種子プロジェクト」が1日、明らかにした。遺品からさまざまな思いが感じ取れる展示だとして、多くの来場者を期待している。
展示予定の品々は100点以上。安倍氏が最後の演説で使用したマイク、割れた衆院議員記章、葬儀で読まれた弔辞のほか、演説の練習に使用したテープレコーダーや成蹊小学校在籍時の日記などがあり、足跡や人柄を垣間見ることができる。
関係者は「安倍さんの遺品からさまざまな思いが感じ取れるような展示になっており、特別な映像の放映やトークセッションの開催も考えております。ぜひ全国から多くの方にお越し頂きたい。展示は英語も併記するので、海外から訪れている方にもお立ち寄りいただければ」と話している。
同回顧展を巡っては、昨年7~8月、クラウドファンディングで開催資金が募られ、約2000人から5000万円を超える寄付が集まった。
場所は東京ビッグサイトTFTホール500(東京都江東区有明3の11の1)と奈良県コンベンションセンターコンベンションホールB(奈良市三条大路1丁目691の1)。入場無料で、クラウドファンディングの返礼品として招待券は6月中旬ごろに発送予定。チケットの予約はチケットぴあ(https://w.pia.jp/t/abeshinzo-kaikoten/)から。