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俳優の山田裕貴(35)が29日、都内で行われたU-NEXTドラマ「ちるらん 新撰組鎮魂歌」最終話プレミア上映イベントに登壇した。彼は自宅のテレビとスマホが接続できず、視聴者と同様に金曜日に最新話を見ていることを明かした。この発言に会場からは笑いが起こった。
今作は橋本エイジが作画、梅村真也が原作を担当した人気コミックの実写化である。幕末の京都を舞台に、新撰組の志士たちの激しくも熱い生き様を描いた作品だ。サブスクリプションサービス「U-NEXT」で毎週金曜に配信されている。
山田は「スマホサイズで見るのと、テレビのサイズ、劇場のサイズで見るのはものすごく体感が違う」と熱弁した。続けて「僕、家電オタクなんですけど、なぜか家のテレビとスマホのリンクが悪くてですね…」と苦笑い。「絶対にテレビで見ようと思ってリアルタイムの放送まで我慢しています。皆さんと同じように毎週金曜を楽しみにする見方に路線を変更させていただきました」と語った。
最終話が配信されるのは5月1日のため、共演者の綾野剛が「裕貴以外は全員見てる」といじり、笑いを誘う場面もあった。山田は視聴者と同じタイミングで完結編を迎えることになる。イベントは終始和やかな雰囲気で進んだ。
同イベントにはほかに、細田佳央太も登壇し、作品への思いを語った。主演の一人として最終話の見どころを紹介するなど、ファンに向けたメッセージを送った。会場は多くの観客で埋まり、盛況のうちに幕を閉じた。