幾田りら、3年ぶりツアー「Laugh」国内千秋楽 真摯な歌世界で観客魅了

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Mika Nakamura
エンタメ - 02 6月 2026

シンガー・ソングライターの幾田りら(25)が17日、ぴあアリーナMM(横浜市)で、ツアー「Laugh」の〝国内千秋楽〟を迎えた。愛らしく素直だが、どこかに切なさも漂う独自の歌世界が魅力。その上、音楽に対する真摯(しんし)な姿勢が明確に伝わり、見た人は誰もがとりこになりそうなパフォーマンスを繰り広げた。

音楽ユニット「YOASOBI」のボーカルとしても活躍中だが、自身のツアーとなると、これが3年ぶり2度目で、アリーナツアーは初めて。神戸と横浜で4公演後、23、24日に韓国ソウルまで足を伸ばした。

その国内千秋楽を見た。髪を金色に染めた青年の隣に白髪の高齢者が座っている。かと思えば若い母娘連れもいる。幅広いファンが客席を埋めていた。

開演予定時間を少し過ぎたとき、米ロックバンド、ザ・ビーチ・ボーイズの歴史的な名曲「素敵じゃないか」が高らかに鳴り響き、幕が開いた。まさに、すてきな演出じゃないか。

弦楽四重奏団の華麗な調べに乗ってバンドメンバーや6人のダンサーがステージに登場。「ワン、ツー、スリー、フォー」。ドラム奏者のカウントに導かれて、1曲目は「百花繚乱(りょうらん)」。人気テレビアニメ「薬屋のひとりごと」の主題歌からスタートだ。

ステージ中央に浮かび上がる幾田のシルエット。レーザー光線が飛び交い、光を浴びて歌いだした幾田は、半袖のポロシャツ、デニムのミニスカートにブーツという愛らしいいでたちだ。会場が一気に華やぐ。ボンと音を立て装置から発射された金銀の紙吹雪がきらきらと輝き、はらはらと舞い落ちる。1曲目から会場のボルテージは急上昇だ。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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