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JR西日本は10月14日に実施したダイヤ修正に合わせ、近畿エリアの快速列車で展開する有料座席サービス「快速 うれしート」の対象区間と本数を拡大した。東西線と片町線、阪和線で新たに導入し、東海道・山陽線では本数を増やした。
東西線尼崎-京橋間と片町線京橋-木津間では、平日朝に尼崎方面行き2本、平日夕以降に木津方面行き5本を新設した。阪和線天王寺-日根野間では、平日朝に日根野発2本、平日夕以降に天王寺発3本を設定した。
東海道・山陽線の網干-米原間では、新たに休日の朝と昼以降にも導入した。米原方面行きで9本、姫路方面行きで8本が追加された。
JR西は今回の拡大について「通勤通学や出張、旅行などで利用してもらう中で、要望などを総合的に勘案した」と説明している。
「うれしート」は2023年10月に導入され、平日朝夕の通勤時間帯を中心に座席の一部を指定席化。乗車券のほかに指定席券が必要で、大人の指定席券は全区間一律で通常期530円、閑散期330円。事前のチケットレス指定席券は300円。JR西は「通勤通学やお出掛けが座って快適になるサービス。ぜひご利用ください」と呼びかけている。