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アルパインマーケティングは、同社のカーエレクトロニクス製品「MetioSound(メティオサウンド)」が日産自動車の「カーライフコレクション」に採用されたと発表した。車内のルーフスピーカーから中域・高域のサウンドを届け、ドアウーファーによる重低音を全体に響かせる独自の構造が特徴で、2024年の発売以降、純正のような迫力ある音響体験を提供してきた。
今回の採用は、MetioSoundとして初めてカーメーカーによる正規取り扱いとなる。日産向けとしてはこれまで『セレナ』や『キャラバン』など7車種の専用モデルを展開してきた実績があり、その技術がカーライフコレクションの品ぞろえに加わることになった。
ラインアップはキャラバン(E26)、セレナ(C28)、『ルークス』(BA2)向けを用意。ルーフスピーカー用ライティンググリルキットはホワイトまたはブルーの2色から選べるほか、キャラバンとセレナ向けにはリアルーフスピーカーパッケージ(リアルーフスピーカーライティンググリル付属)も設定している。
LEDライティングが室内を彩ることで、後部座席の乗員も視覚と聴覚の両面からサウンドを楽しめるのが特長だ。車内全体がコンサート空間に変わるような演出を実現し、ドライブをより豊かなものにするという。
なお、日産の関連ニュースとしては、日産自動車とNMCが12月6日に富士スピードウェイで「NISMO Fes」を開催する予定で、チューニングパーツメーカー・HKSによる日産SR20DETエンジン搭載車の展示や、アース製薬・鈴与・T2の3社が2026年7月21日~23日に茨城県でイベントを計画するなど、自動車関連の話題が続いている。