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10日の東京株式市場で日経平均株価が反落し、前日終値からの下げ幅は一時1100円を超え、節目の6万5000円を割り込んだ。人工知能(AI)や半導体関連銘柄の一角が売られ、相場を押し下げた。中東情勢の先行き不透明感も重荷となった。
午後1時現在の日経平均は前日終値比951円83銭安の6万4464円80銭。東証株価指数(TOPIX)は37.49ポイント安の3858.62となった。
9日の米国市場でハイテク株主体の株価指数が軟調となり、東京市場にも波及。平均株価への寄与度が高いソフトバンクグループやアドバンテストが値下がりした。
イランによる米軍ヘリコプターの撃墜など両国による攻撃の応酬が報じられ、投資家心理が悪化した。
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