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22日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が大幅に続伸した。前日終値からの上げ幅は一時1400円を超え、取引時間中として1週間ぶりに節目の6万3000円を回復した。
前日の米国株高が好感され、買い注文が膨らんだ。ダウ工業株30種平均やナスダック総合指数の上昇が、投資家心理を強気に傾けた要因とみられる。
株価水準が高い人工知能(AI)や半導体関連銘柄が買われ、相場全体を押し上げた。特に半導体受託生産の大手やAI向け半導体設計企業に買いが集中した。
午前終値は前日終値比1410円47銭高の6万3094円61銭。東証株価指数(TOPIX)は32・67ポイント高の3886・48で、幅広い銘柄に買いが広がった。
市場では、米国の追加利上げ観測が後退していることや、年度末を控えた機関投資家のリバランス需要も相場を支える一因になっているとの見方が出ている。