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椎名林檎が、2013年に開催した『神山町大会』(東京公演のみ)以来、13年ぶりに『党大会』をタイトルに掲げたツアー『椎名林檎 党大会 令和八年列島巡回』。音響に定評のある会場を選りすぐり、8ヶ所18公演が行われた同ツアーの千秋楽公演のオフィシャルライブレポートが到着した。
千秋楽は都内の大ホールで行われ、満員の観客が詰めかけた。ステージセットは和と洋が融合した意匠で、冒頭から椎名林檎の圧倒的な歌唱とバンドの疾走感が会場を揺るがした。
セットリストは「苦味のラブソング」と称される楽曲群が中心で、代表曲「丸ノ内サディスティック」や「本能」などが披露され、ファンを熱狂させた。新曲も初披露され、会場は一体感に包まれた。
アンコールでは椎名林檎が「今日は本当にありがとう。また会う日まで」と語りかけ、ラストナンバー「ギブス」で締めくくった。観客はスタンディングオベーションで応え、涙を拭う姿も見られた。
13年ぶりの『党大会』は、椎名林檎の音楽が時代を超えて愛され続ける証となった。今後の活動にも注目が集まる。