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福岡県警は14日、8月中旬に福岡県行橋市内の市道で発生した4人乗りバイクと乗用車の衝突事故で、バイクを無免許で運転していたとして、苅田町内在住の30歳の男を自動車運転死傷行為処罰法違反(無免許運転致死傷)容疑で逮捕した。
福岡県警・行橋署によると、事故は2014年8月16日午前0時5分ごろ、行橋市中央2丁目の市道交差点で発生。進行していた4人乗りバイクと乗用車が出会い頭に衝突した。
この事故で、バイクが転倒して路上に投げ出された31歳の男性が死亡。20歳の女性が頭部強打の重傷、16歳の女性が打撲などの軽傷を負った。乗用車の運転者にけがはなかった。
バイクを運転していた30歳の男も、事故で胸部骨折などの重傷を負った。その後の調べで無免許だったことが判明し、捜査に支障がない状態まで回復したため、14日朝に逮捕した。
事故を起こしたバイクは男が知人から借り出したもの。警察は4人乗りで走行した経緯について、男を厳しく追及する方針だ。