t>

米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は15日、米国永住権(グリーンカード)の申請者の一部に10万ドル(約1620万円)程度の保証金を課すことをトランプ政権が検討していると報じた。経済的に余裕のない外国人の移民を制限する狙い。
同紙によると、国務省は海外の米領事館で永住権を申請する一部の人に保証金を課す案を検討。試験的に導入する計画もある。
国務省のピゴット報道官は同紙に「米国への移民希望者は経済的に自立していなければならない」とコメントした。
政権は不法移民の強制送還や各種ビザの発給審査の厳格化を進め、移民規制を強めている。
この保証金案は、米国の移民制度全体の見直しの一環として注目されている。(共同)