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Seibiiは8月4日、オリックス、東京センチュリー、出光興産との資本業務提携を開始したと発表した。3社からの出資を受け、事業基盤の強化を図る。
提携を通じて、車を活用して事業を行うあらゆる企業向けの業界共通「整備プラットフォーム」の構築を加速する方針だ。シェアリングエコノミーやモビリティサービスの拡大に対応する。
自動車を使ったリース、レンタカー、カーシェア、中古車販売、物流などのビジネスは拡大している。一方で、整備業界では整備士不足や整備工場の減少、整備品質のばらつき、DXの遅れといった構造的課題が深刻化しているという。
オリックスは車両リース・レンタカー事業で大きな車両基盤を持ち、東京センチュリーは法人向けリース・金融で強みを持つ。出光興産は全国のサービスステーションネットワークを生かし、整備拠点の拡充に貢献する見込みだ。
同社は今後、各社の顧客基盤やネットワークを活用し、整備の予約から見積もり、支払いまでを一貫して行えるプラットフォームの普及を目指す。整備品質の標準化や業務効率化を通じ、業界が抱える課題の解決につなげたい考えだ。