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15日午後2時30分ごろ、岡山県里庄町内の町道で、自転車に乗っていた14歳の男子中学生が後方からきた軽乗用車にはねられ、意識不明の重体となった。
岡山県警玉島署によると、現場は里庄町里見付近の片側1車線の直線区間で、横断歩道や信号機は設置されていなかった。中学生は道路を斜め横断しようとしたところ、後ろから進行してきた軽乗用車に衝突された。
男児は頭部を強打し、近くの病院に搬送されたが意識不明の重体。軽乗用車を運転していた笠岡市内の47歳の男にけがはなく、警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)の現行犯で逮捕した。
警察は自転車側の安全確認に怠りがあったとみて、事故の経緯を詳しく調べている。
現場は見通しの良い直線道路だったが、横断歩道がないため、警察は自転車の運転手が周囲の安全を十分に確認しなかった可能性が高いと分析している。