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9日午前の東京株式市場で日経平均株価(225種)が反発し、前日終値からの上げ幅は一時1000円を超えた。米国株式市場でハイテク株主体の株価指数が上昇したことを受けて買い注文が優勢となった。3営業日連続で下落していた半導体関連銘柄の一部が買い戻されたが、勢いは弱く、一時マイナスに転じる場面もあった。
午前10時現在、日経平均は前日終値比114円13銭高の6万4138円73銭。東証株価指数(TOPIX)は12・10ポイント高の3864・48で推移している。
一方、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ観測が強まり、前日の米国債利回り上昇が平均株価の押し下げ要因となった。
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