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まず、今回のJ‐Beauty産業研究会は、勉強会であり、一般にイメージされる「議員連盟(議連)」とは少し違う。
研究会の会長を務める林芳正総務相は、筆者らのインタビューでこう語っている。
永田町では、議員が300件もの議連に所属し、紙での勧誘が当たり前に行われている。中には実態のない「幽霊」議連も存在するケースがあり、議員の活動実態が問われている。
Jビューティー産業を切り口に、特定業界の利益を代弁する議連が、族議員の影響力を強める手段となっている実態が浮かび上がる。
永田町の生態系を理解するには、こうした議連と族議員のリアルな関係を押さえることが不可欠だ。自民党の魔力などの著作で知られる筆者が、その舞台裏を深掘りする。