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7月30日朝、鹿児島県志布志市内の市道で、大型トラックとバイクが出会い頭に衝突する事故が発生した。バイクを運転していた17歳の男性が死亡し、その後の調べで、トラックを運転していたのは死亡した男性の実兄である24歳の男性だったことが判明した。
鹿児島県警志布志署によると、事故は午前7時15分ごろ、志布志市有明町野神の市道で発生。大型トラックと対向してきたバイクが正面衝突した。
バイクは転倒し、運転していた17歳の男性は近くの病院に搬送されたが、全身を強打したため約12時間後に死亡した。警察はトラックを運転していた24歳の男性から自動車運転過失致死の疑いで事情を聴いている。
現場は幅員約6メートルで、細かいカーブが連続する区間であり、見通しが悪い。トラックを運転していた男性は死亡した男性の実兄で、2人は現場近くの家で同居していたという。
調べに対し、男性は「バイクが接近してきたと気づいたときには遅かった」「弟を死なせてしまった」と落ち込んでいる様子だという。