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HOUSTON, TEXAS – JUNE 29: Shogo Taniguchi #3 of Japan looks on during the FIFA World Cup 2026 Round Of 32 match between Brazil and Japan at Houston Stadium on June 29, 2026 in Houston, Texas. (Photo by Alex Slitz/Getty Images)シント・トロイデンが日本代表DF谷口彰悟との契約更新に近づいていることが明らかになった。ベルギーメディア『HBVL』が27日に報じている。
谷口とクラブの契約は2026年6月30日までとなっていた。現地時間月曜、両者の間で契約更新の合意に達した模様だ。
2025-26シーズン終了直後は話し合いが進まず、Jリーグ復帰も取り沙汰された。しかし最終的に残留が決まったという。
『HBVL』は「欧州大会出場権の魅力が、1シーズンプレーすることになった」と分析。来季のUEFAヨーロッパリーグ予選参加が残留を後押ししたようだ。
谷口は現在35歳。2014年に筑波大学から川崎フロンターレに加入し、リーグ4度制覇などに貢献した。
その後、カタールのアル・ラーヤンを経て2024年夏にシント・トロイデンへ完全移籍。同年11月にアキレス腱断裂の大ケガを負った。
しかし見事に復活を遂げ、2025-26シーズンは公式戦38試合に出場。クラブ史上初の欧州大会出場権獲得に貢献した。
日本代表としては通算41試合に出場。FIFAワールドカップに2度出場し、今大会(2026年北中米W杯)でも3試合に出場した。
シント・トロイデンは日本人選手が多く在籍するクラブとして知られ、谷口の残留はチームにとって大きな戦力維持となる。
今後のクラブは欧州リーグでの戦いに向けて、さらなる補強も期待される。谷口の経験が重要な役割を果たすだろう。